『ルポ貧困大国アメリカ 鵺』堤未果
「アメリカの直面している危機は、金融危機などではなく、人間に投資しなくなったこと」

『ルポ貧困大国アメリカ 鵺』で取り上げられている大学授業料の加速度的な値上げと就職難に伴う学生ローン債務不履行者の増大の問題。

マイケルムーアの「シッコ」で題材とされた医療制度の問題。オバマ改革も、医薬品・医療保険業界の圧力に屈し、すでに骨抜き状態。

貧富の差の拡大も一因となり、増加する囚人人口と、刑務所運営の民営化と急拡大する囚人・刑務所ビジネス。

漠然と、表面上だけで、認識していた米国の歪み。そのリアルな姿を見せられると、
「アメリカン・ドリーム」の影の部分は、今やマジョリティに共有されてしまっている現実に愕然とさせられます。

オバマ大統領への支持率が、急速に低下している現実を理解させられます。


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「学生の4分の3が学資ローンを抱えている」

「現在不良債権化した学資ローンの数は全米で約500万件。金額にすると総額400億ドルになる」

「2008年10月の時点で年金をはじめとする公的給付プログラムの債務は50兆ドル、国内の全世帯がそれぞれ44万ドルの借金を抱えている状態」

「これから生まれてくる世代への負担に換算すると、新生児一人あたり15万6000ドルの債務が押し付けられていることになる」

「GDPの7分の1を超える医療費と国民の約7人に一人の無保険者を抱えるアメリカ」


「アメリカの総人口は、世界の5%だが、囚人数は25%」

その囚人たちは、インドや中国へのアウトソースより、安い賃金で雇える労働者として、存在感を高めている。

また、刑務所REITは、ローリスク・ハイリターン金融商品として大人気。


ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)
(2010/01/21)
堤 未果

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ヤング@ハート
本日(正確には明日)、2時43分から放映

不良ジジイの良質な教科書です!

上辺だけを描いてはいません。

身近な「死」の存在は、必然的に日常の中に発生します。

だからこそ、リアルな教科書

必見です
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(2009/05/20)
スティーヴン・ウォーカー

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(車販売でもやっていましたね http://bit.ly/cXbwTe ) 
 
このbuy-one-get-one による販売プロモーションは、英国でも良くあります。
でも、日本では、「半額!」のほうが効果あるのか、見たことないです。
(スーツでは、2着目を1000円で!というのがありますが、あくまで1着買えば一着タダ!とはしてません)
 
国民性の違い・・・なんでしょうか
 
STUPID
「S」 スペイン(Spain)
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「P」 ポルトガル(Portugal)
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BRICsはポジティブにイメージを世界中に定着させましたが・・・
PIIGS、STUPID は・・・・(今回の中心的存在であるGreeceが抜けていること自体、Stupid かも(笑))
ワンコインで 東京ー大阪!!
100人乗って50000円  軽油代 100円としても10000円 (500キロ 5キロ/リッター) 
高速代  11500円

片道ドライバー代1万円(7時間労働なら時給1400円)なら、一応 キャッシュフローでは、18500円残りますが・・・・

びっくりです。

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