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英文レポートタイトルに込められた意味
レポートは読まれてナンボ。どんな中身がすばらしくとも、読まれなければ意味はない。もったいないけどゴミ箱行き。

だからタイトルは重要。とても重要。ほんとに重要。

そのタイトルなどに使われることの多い“引用”。それは同時代に生きていないと本質的な意味はわからないことも多い・・・

私世代のリサーチャーがメインプレーヤーですので、たまには・・・多少なりともお役にたてるかな・・・ということで

不定期にお届けします (皆様からの投稿もお待ちしてます。)

まずは、メジャーどころから

①  “ I’ll be back ” 

今回は業績は悪いけれど、次回は回復基調が期待される企業に対するレポートタイトル

 ( ジェームズ・キャメロン ALIAN2と並ぶ最高傑作 “Terminator 2” でのアーノルドシュワルツネッガーの言葉。 一言当りの出演料単価が最も高い・・映画とも言われてます。ターミネーター役・・・ですからね  )

②  “ Hotel California ” 

新興国が不振に陥った時、苦し紛れの通貨統制をした場合に使われる単語。中長期投資資金は受け付けるけど、入れたお金は出せないよ!

という規制を揶揄する時に活用。 

( イーグルスの名曲。 最後のフレーズの、” You can check out anytime you like, but you can never leave ” から。

  「チェックアウトは好きな時にしていいけど、ここを去ることはできない」  

現実は甘くない・・・・という意味では、The Beatles 最後の曲 “The End” で歌われる “The love you take is equal to the love you make ”

や ヒット小説・映画のタイトルにもなった“ゴールデンスランバー”との連曲“Carry that weight”の

「あなたは、自分自身の重荷を背負って生きていかなければいけない」というメッセージと共通とも言えます 

  当時は、“夢のカリフォルニア”といったイメージが強かったが、現実は違うんだよ・・・・という“take it easy”を歌っていたバンドからは

考えられない重いメッセージが発せられた。その後、これを超えたものを作るため悩みに悩んで“ロング・ラン”を出すものの結局解散してしまう)

③ Wish you were here   有能なCEOがその会社を退任し次期CEOに期待できないであろう時、

あるいは新しいCEOが期待通りの働きをしなかったため業績が不振になった時のレポートタイトル。

                Pink Floyd 個人的に最も好きなアルバム“炎 ”のタイトル曲。雑音の混じる古いラジオから流れる音に重なるアコースティックギター

              最高です!

④ The Song remains the same    変わらないすばらしさ、をたたえる時に使うフレーズ。

               Led Zeppelin の5枚目「聖なる館」のオープニング曲。映画タイトルにもなっている。

ライブでジミーペイジによるダブルネックギターアクションは、史上最高のカッコよさ。

(最近リマスター版が出て、この場面ではずしていた一音は取り除かれていた・・・<= わかる方・・・3名ぐらいでしょうか )
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