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未来予測法 ”マインドセット ものの考え方” ジョン・ネスビッツ
マインドセット ものを考える力マインドセット ものを考える力
(2008/05/16)
ジョン・ネスビッツ

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マインドセット1 ”変わらないもののほうが多い”

マインドセット2 ”未来は現在に組み込まれている”

マインドセット3 ”ゲームのスコアに注目せよ”
            全体の数値も規模もわからず、メディアの情報      
            や ニュースだけで判断しようとするのは誤りだ

           (例:サメに食われて死ぬ人より、落ちたヤシの実
            に当たって死ぬ人の方が多いのに、前者は
            ニュースになりやすく、大衆はサメのほうが
            危険と判断してしまう。  )

(ロンドン水族館には、比較として”ヤシの実”ではなく”豚”が取り上げられてました。”豚”にぶつかられたなどの物理的な要因です。ウィルスなどは含めていません。   まぁ日常接する機会は世界中で豚のほうが”サメ”より圧倒的に多いでしょうからね。 )

マインドセット4 正しくある必要はないということを理解せよ

マインドセット5 未来はジグソーパズルだ
   経済予測をするときは、経済統計だけでなく、文化的なことや
   デザイン的なもの、アート、ファッションなど、一見経済予測とは
   関係なさそうな分野も全体的に横断的に見ていくことが重要

マインドセット6 パレードの先を行きすぎるな
    
   送り手は受け手に届く範囲にいなければならない

マインドセット7 変わるか否かは利益次第である
    坂本竜馬も金を軸に合理的に革命につなげてました
    
マインドセット8   物事は、常に予想より遅く起きる

マインドセット9  結果を得るには、問題解決よりもチャンスを
           生かすべし

     ”チャンスの追求者は、変化をともなう未来はチャンスを
      もたらすことを知っている。問題解決者は、どうしても
      過去を相手にすることになる”

マインドセット10 足し算は引き算の後で

マインドセット11 テクノロジーの生態を考える


この11のマインドセットのうち、ジョン・ネスビッツ氏が一番重要と感じているのは

マインドセット4 正しくある必要はないということを理解せよ

2番目が

マインドセット6 パレードの先を行きすぎるな

つまりこの2点は、マジョリティの想定する認識と現実のギャップが大きい部分。

それを意識して、相場を想定すれば当たる確度は高まる?


詳細は是非 ”マインドセット”をお読みください。


ところで、ジョン・ネスビッツ氏が、未来予測をするにあたり最も重視する
メディアは、新聞。

なぜなら”記事スペースが限られているからこそ、何か新しいものが採用されると、何かが省かれたり、削除される構造をもつ”

”今日の世界の変化の最良の記録者は、「NY Times」「FT」「WSJ」「エコノミスト」「USA Today」”である”



”進化する未来をどう感じるかによって、私たちがどのような個人であるか、そしてどのような文明人であるかがわかる。私たちは、統制のとれた、巧みに運営された世界を望むのか?または、活力、つまり絶え間ない創造と発見と競争の世界を受け入れるのか?安定と統制を重んじるのか、それとも進化と学習を重んじるのか?・・・・・・誤りを永続的な惨事と考えるか、訂正しうる実験の副産物と考えるか?予測がつくことを望むか、驚きを楽しむか?これら両極によって、私たちの政治的、知的、文化的状況は決まっていく。私たちの時代の主要な問題は、未来に関して何をすべきかということである。そして、その問いは深い断層を作り出す。”
(The Future and its Enemies バージニア・ポストレル)

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ジャンル:本・雑誌
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