スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
娘に贈る12の言葉 � : 徹底的に調べる
君が正しいと思うことをするときには、それが絶対間違っていないと思えるほど徹底的に調べてからでないといけない。成功できない人は、常にわけもわからず何かをしている。

細部に注意を払えるかどうかが成功と失敗を分ける。だから、どんなに些細なことに見えても、小石を一つ残らずひっくり返すようにして調べないといけない。大半の人が成功できないのは、限られた範囲の、不十分な調査しかしないからだ。徹底的に調べること。それによって初めて他の人より多くの知識を得ることが出来る。それは大変な労力を要することだが、そのステップこそが人に差をつけられるところだ。


私が投資をする際には、どんなステップも軽んじない。株に投資するときは、全ての財務諸表に目を通し、細かい注意書きも見落とさない。経営側が発表した財務諸表や見通しに関しては、全て裏を取るようにしている。そして、”その会社のことはウォール街にいる98%のアナリストよりも知っている”と言えるようになるまでは投資をしない。このエキストラ・ステップを踏まずして成功はありえない。


私は、世間一般に流布されている見識や通念が実は間違っていたというケースを、何度も何度も目のあたりにしてきた。これから君が歩む人生という旅の中で、人々が君に話すことや、君が新聞・雑誌で読む内容は、しばしば間違っているはずだ。
 だから、安易にそれらを受け入れてはいけない。ちゃんと自分自身で事実関係を調べなければならない。伝聞を鵜呑みにするのではなく、もともとのデータを見て、自分自身で何が事実なのかを判断しないといけない。

常識というのは、往々にして間違っているものだが、たまには正しいこともあるから軽んじてはいけない。大事なことは、その常識が本当に正しいのか、間違っているのかを知るために、対象を徹底的に調べるということだ。


真実を見極めるためには、手に入る限りの情報に目を通して、何が真実かを常に自分の頭で考える癖をつけておかないといけない。

21世紀になって情報が溢れかえっている時代になったといっても、自分で接する情報の真偽を全て確認している人が如何に少ないかということに驚かされる。


多くの人は、既成の概念にとらわれやすく、国家や文化、宗教などから大きな影響を受けている。それらの既存の枠組みを取り払って自ら思索する、つまり真に自分自身で考えるということ、それが哲学なのだ。

通念や慣習からして”絶対にそうだ”と考えられていたことが間違っていたというケースを、よく振り返ってみることだ。そしてその時何が起こったのか、また多数意見に従わなかった少数の者は何を考えていたのかをしっかり調べて欲しい。


多くの投資家が考えていないことは何だろうか。投資家の私は、いつも”どこが弱気(ベア)か”を探している。

物事を願望だけで見てはいけない。事実を調べずに、願望や欲望だけで事象をとらえると、大衆の考えや心理に流されてしまう。

多くの人が現実を見失ったときこそ、冷静に需要と供給を計算すること。

何でも出来るという気分になったら、何もしないこと。それが、群集心理に克つということだ。

自分の考えに確信が持てたときこそ、行動に移すときなんだよ。

夢に向かって歩み始めたら、ひたすら努力しなさい。それが君の宿題だ。成功したければ、宿題を怠ってはいけない。私がいままでの投資で成功したのは、時間をかけ、可能な限りの情報を集めて、隅々まで調べたものだけだった。

人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉
(2007/04/28)
ジム ロジャーズ

商品詳細を見る


=======

ここでも、粘り・執念こそ成功の母であるとこが書かれています。

まだまだ修行中・・・・
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。