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ハゲタカ  The Movie

”中国が日本企業と提携してはいけないんですか?”

”Greed is good”(ウォール街  ゲットー氏)

”利益を上げることは悪いことなんですか”
(TV版 ハゲタカ )


”商人は儲けることが仕事。儲けるから税金が払えて、それで社会資本が整い、良い社会になる。”(斎藤一人さん)


・・・・・

前売り券買っていたので、見に行きました。

別に悪い出来ではないです

ただ・・・ストーリーのひとつひとつのエピソードとの
つながりが薄い・・・

例えば、彼が唐突に死んでしまうのはなぁ・・・
死はストーリーにメリハリをつける素材・・・
とはいえ、あまりにとってつけたような必然性の薄い”死”である気はしました

これがないと、エンディングに向かってのストーリーが
まとまらない・・という必然からの”死”ではあります



結構 けなしてますね(笑)

期待以上を期待していたのかも


PS  鷲津が、オイルマネーを得るため、アラブの王族と交渉する場面。 

最初は、同伴している女性(たぶん)米国人が英語でアラビア語の通訳を介してプリンスと交渉する間、鷲津はじっとだまっている。


そのうちプリンスが我慢しきれず、アラビア語で、”なぜ交渉に来たのに君は黙ったままなのか”と言うと鷲津は、

”あなたが黙っているからだ” と(たぶん)流ちょうなアラビア語で話し始める。

”面白い奴だ”と認められる

(その後、プリンスからのファイナンスに成功したことが、物語の中でわかる)


他の場面では、中国語も流暢に話す場面がでてきます。


ビジネスクロージングの第一ハードルは、コミュニケーション。

そして交渉相手からは、まず自分との価値観の差異の大きさを測られる。大きければ、第一ハードルをクリアすることは難しい。

その第一ハードルをクリアする最も有力な手段は、共通の”言葉”。


アラビア語ができるだけで、バブリーな中東マネーを得ることができるほど、世の中甘くないと思いますが、映画上ではとても説得力がありました。鷲津役の大森南朋は、ほんとハマり役ではあります。

アラビア語・中国語でビジネスクロージングをしている場面は、素直にカッコイイと思いました。

商品価格が、オイル価格が今後も50ドル以上を維持し続けるなら・・・・・・イージーマネーである中東マネーを頼りにし続けるのかなぁ

脳を働かせずして稼ぐ金に価値は置きたくないんだけどなぁ

でも・・・・金に色はない

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