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続ハゲタカ
前回次のコメントを書きました。

「アラビア語ができるだけで、バブリーな中東マネーを得ることができるほど、世の中甘くないと思いますが、
映画上ではとても説得力がありました。鷲津役の大森南朋は、ほんとハマり役ではあります。

アラビア語・中国語でビジネスクロージングをしている場面は、素直にカッコイイと思いました。

商品価格が、オイル価格が今後も50ドル以上を維持し続けるなら・・・・・・イージーマネーである中東マネーを頼りにし続けるのかなぁ」


ふと思い出したことがあります。
私が中東に派遣された90年初頭、それまで、中東オフィスには、”カイロ大学留学”組がいました。



やはり”言語”は重要ですものね。



ところが・・・・実は、アラビア語では、商売にはならない、いやかえって混乱を生じさせる原因でもあったのです。

なぜか

”インシャアラー”という言葉を聞いた方もいらっしゃると思います


これがやっかいの源

「これ 買っていいですね」

「いいよ。 インシャアラー」



飛行機の中でも、機内アナウンスの最後には必ず「インシャアラー」



「インシャアラー」とは「神《アラー》のみぞ知る」という意味の言葉。


「いいよ。 インシャアラー」<= ほんとに買っていいのだろうか?  
                 損した時に、外人にはクレームになるような曖昧さを伴う気がする言葉


機内アナウンスで「インシャアラー」とつけられると・・・「無事に到着するかは、”神のみぞ知る”のか!!?」


もちろん、アラブの方には、全く違和感のない・・というか”聖なる”言葉。

直訳するから、気持ちが落ち着かない・・・だけなのでしょうが・・・・・・


ということで90年代以降は、英語で商売のできる人だけをターゲットにマーケティングをしたのでした。
(じゃんじゃん)
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