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ロンドン: 寿司のおいしさを測る尺度
物理的な測定法が有効なんて・・・びっくりだけど・・納得

ここには、出てきませんが、テスコの寿司も絶対マイナス点です(きっぱり)


【ロンドングルメ】持ち帰り寿司食べ比べ、落ちても崩れぬ固さに絶句
2009-07-31 00:50:33.782 GMT

  7月31日(ブルームバーグ):日本と英国で育ったニューヨ
ーク生まれの日本人シェフ、ジュン・タナカ氏(37)ははしで寿
司を挟むと、おもむろにテーブルに落としてはその崩れ具合を確認
した。

  英サンドイッチチェーン「プレタ・マンジェ」の握り固められ
た寿司の落下テストを実施したタナカ氏は、「見てごらん。まった
く崩れもしない」と述べ、「これを口に入れなければならないのは、
実際のところかなり気が重い」と評した。

  第3回「ブルームバーグ持ち帰り寿司食べ比べ大会」はロンド
ンの高級レストラン「パール」の料理長を務めるタナカ氏が審査し
た。

  第1回大会では、審査を務めた和食レストラン「ZUMA」の
シェフ、遠藤和年氏は恐ろしいと心情を吐露。前回大会を執り行っ
たレストラン「Umu」の久保田一郎氏は、このようなものを寿司
として販売するのは礼儀に反するとまでコメントした。今大会のタ
ナカ氏は、大会始まって以来のマイナス得点を与えた。

それぞれの持ち帰り寿司に対するタナカ氏のコメントは以下
の通り。得点は10点が最高となっている。

EAT:「鮭の切り方が極めて不均等だ」「シャリと比べてネタが
小さ過ぎる」「おいしくないだろうとは思っていたが、かなりひど
い。固め過ぎていて重みがあり、極めて不快だ。いくら持ち帰り寿
司とはいえ、これはかなり悪い。一番悪いのはシャリだ。あまりに
もぱさついていて、舌触りがひどい」得点:10点中0点。

フェン・スシ:「少しだけだがここの方がましだ。EATに比べて
シャリに対するネタの割合がかなりましで、ネタの味を感じられる。
しかしこれもまた、シャリを固め過ぎている。小さく握り固められ
ていて重い。酢も足りていない。かなりぼやけた味だ」得点:10
点中1点。

Itsu:「マグロの色が良くない。恐らく冷蔵庫から長い間出さ
れていたか、かなり古いのだろう。玄関の階段みたいな切り方だ。
このシャリも味が足りない。酢と砂糖のバランスがとれて、ちょう
どいい味を出すことが大事だ。この巻き物は中身のおかげで少しは
ましだが、シャリはかなり乾いている」得点:10点中0.5点。

K10:「トビコをまぶしているため、その分風味があり、口当た
りが良い。我慢できるレベルと言えるだろう。シャリはさほど固く
握られていないので、口の中で少しは崩れる。ネタの切り方は上手
とは言えない。マグロは新鮮ではない。鮭はややましだ」得点:
10点中0.5点。

マークス・アンド・スペンサー:「これは何だろう」タナカ氏は巻
き寿司から赤ピーマンの一片を取り出し失笑した。「本当にケチだ。
中身が何もないのは、資金繰りに困っているのだろうか」タナカ氏
は寿司の中から調理済みの海老を取り出し、「マヨネーズが入って
いる。恥ずかしいことだ。鮭はかみちぎったような切り方だ。そし
てこれらの巻き物には実際のところ何も入っていない。このような
ものは見たことがない。本当にひどい」得点:10点中マイナス5
点。

モシモシ:「見た目は大丈夫だ。ネタも乾いていないようだ。シャ
リが少ないようだが、これはよくある間違いだ。ネタの切り方にも
う少し気配りがあったほうがよい。ここのシャリも味がない。シャ
リというのは本当に難しい。あとちょっとの味付け、もうちょっと
酢を加えればおいしくなる」得点:10点中1点。

プレタ・マンジェ:「すべてに対して極めて悲観的な気持ちになっ
てきたが、これを見てもらいたい。シャリの量が多く、信じられな
いほどコンパクトに固められている。もしかしたら落下テストで弾
むかもしれない」タナカ氏が試してみると、実際に弾んだ。「まっ
たく崩れもしない。実際のところ、これを口に入れなければならな
いのはかなり気が重い。シャリは乾ききっている。マヨネーズがあ
れば食べられるだろうか。ケチャップもあったほうがいい。まった
く何の味もしない」得点:10点中0点。

ウェイトローズ:「シャリがあまりにも多過ぎる。落下テストをし
たほうがいいだろうか。新しい寿司の見せ方になるかもしれない。
米粒は何粒落下するだろう。2粒落下すればポイントに加算しよう。
シャリはほかの店ほど固く握られてはいないから、何とかいけそう
だ」。ウェイトローズの寿司とケンタッキーフライドチキン、マク
ドナルドから選べるとしたらどれを選ぶかと聞かれたら、「ファス
トフードに行くだろう。マクドナルドには15年も行っていない。
昔の彼女が行きたいと言うからついて行ったのが最初で最後のマク
ドナルド経験だ。当然ながら彼女とはもう付き合っていない」得
点:10点中0.5点。

ワサビ:「もし落下テストをしたら、10粒くらいはご飯粒が崩れ
そうだ」(実際は1粒も落ちなかった。それからウナギを指し)
「ウナギは好物だが、これはあまりにも薄く、しかも違う方向に切
ってある。ネタが薄過ぎる。シャリの量は適度だが、ネタはもっと
大きく切って寿司を覆うようにしなくてはならない。シャリはなん
とかうまくいっているのに、今度はネタがまったくなっていない」
得点:10点中0点。

(リチャード・バインズ氏は、ブルームバーグ・ニュースのフード
評論家です。この記事の内容は同氏自身の見解です)

原題:Bouncing Sushi Filled With Mayo Fails Taste
Test: Richard Vines
(抜粋) {NXTW NSN KNLST71A1I4I }

=====

ある後輩が以前、彼の幼い娘が、大人になっても、回っていないと”寿司”ではないと間違うのではないかと懸念していたことがありましたが、全くかわいい心配です。

全く異なる改悪されたものが、日本の寿司として売られ続けているなんて・・・

それにしても、明らかにあんなまずくて高いのに、
商品棚からなくなることがないどころか、
各スーパーに拡大販売されている現実。

イギリス人の3人に1人は味覚がない、とは友人の薬品アナリストくんが冗談半分に言っていましたが、本当に真実が含まれていると信じざるをえないです。

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