スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
”日本の観光をやばくする” 星野リゾート
世界五大観光国
1位 フランス 7600万人が外国からフランスを訪問
2位 スペイン
3位 米国
4位 中国
5位 イタリア


日本は・・・・・・30位  800万人 (フランスの10分の1)


観光大国の条件
1、 安全
2、 文化の知名度
3、 交通


日本は3つの観光大国としての条件を兼ね備えている

スペインよりも・・・中国よりも・・・米国よりも
・・・・・・フランスよりも・・・・・3つの条件では恵まれている

(在ロンドン時代、”マドリッド”は観光客にとって世界で最も危険な首都、という記事を読みましたし、マドリッド在住の先輩からも具体的な”事件”とともに”やばさ”(<=言葉本来の意味での)を聞かされました・・・・でも・・・)

にもかかわらず・・・30位



欧州は、陸続き。米国は英語圏・・・

そんな現実はあるが、外国からビジネス目的で来日し、
東京のビジネス街とホテルと銀座のレストランと成田空港しか訪問できなかった方々でさえも、日本は”また来たい”と思ってもらえる素晴らしい魅力的な国。



星野リゾートは、日本と世界のリゾートとのギャップを埋める作業を続けている。

埋める作業とは、お客と接する現場で行われる。

そこでしか埋められない。

現場でのサービスは、地道な作業の繰り返し

”おもてなし””気配り”が適切な顧客の求めるものになる課程には
”クレーム(事件)”がある。

その”事件”を如何にサービス向上に転換するか

「事件への対応は、手間がかかるが、それによって得られるリターンは大きい」・・という認識を如何に経営が信念として持ち、会社全体にその空気を伝え続けれるか

これは、サービス業だけでなく、何にでも当てはまる。


一方、「お客様を十分に満足させるサービスを提供しながら、利益を確保していくのは、非常に難しいことである。おもてなしの心をもつスタッフが集まれば、利益とのバランスが自然と取れるならば簡単だが、実際はそうならない。それだけに、顧客満足度と利益の両立は専門性が高い”プロ”の仕事である」。

プロは、現場からしか生まれない。
プロは、自分で考え行動する事からしか生まれない。


日本の観光、温泉旅館は日本人にとっても外国人にとっても、
とても魅力的な素材。
一方、日本における世界の大手ホテルチェーンの平均稼働率が約40%に比べ、日本の旅館は20%。

1年の中で休みの100日の黒字で、残りの265日の赤字を埋めて細々と生き長らえている。(評価の高い旅館も、そうでない旅館もこの構造はそれほど変わらない・・・・)

魅力はあるのに・・・


「星野リゾートの事件簿  
なぜ、お客様はもう一度来てくれたのか?」

日本のポテンシャルと問題点とその解決法を、
旅館業という側面から見せてもらえました。



少なくとも”星野リゾート”の運営する旅館・施設を利用したくなります(笑)
スポンサーサイト
コメント
ありがとうございます
墓場のダンサーさま

コメントありがとうございます。

アジア訪問記 期待してますよ !
2009/09/20(Sun) 16:01 | URL | Charlie 2011 | 【編集
:星野リゾートは、日本と世界のリゾートとのギャップを埋める作業を続けている。

星野さんの名前は雑誌でよく見ます。本や旅館を直接見たことはありませんが、上記の言葉から、星野さんは自分が一生をかけてやれる仕事を見つけたんだろうなと思います。

:日本のポテンシャルと問題点

日本人はもっと海外をよく見るべきなんでしょうか。或いは、表面しかみてないから気付かないだけなのか。本人の問題意識と行動力の問題でしょうか。

明日からアジア内某国に行きますが、今後アジア(特に東南アジアと南アジア)の発展に自分がどう関わるか、具体的なイメージが掴める機会になるかもしれません。楽しみです!^^
2009/09/19(Sat) 23:08 | URL | 墓場のダンサー | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。