スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「借金の底なし沼で知ったお金の味」   金森重樹
「借金の底なし沼で知ったお金の味」   金森重樹

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
(2009/02/05)
金森 重樹

商品詳細を見る


副題”25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記”

数年前に;金森氏の「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング」を読んでました。また「1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法」は(購入意欲のあったタイミングで在庫なし状態が続いたので)結局買いませんでした。

インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティングインターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング
(2004/10/08)
金森 重樹

商品詳細を見る



その時には、多少なりとも彼の経験が書かれていたのでしょうが、記憶には残っていませんでした。


同じ境遇に立たされたら・・・・私は耐えられるのだろうか・・・

商品先物セールスの巧みな罠に陥り、5400万円の負債を負い、5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がった借金。

必然的な取り立てから逃れる生活。

法的には無関係の田舎の両親、妻の親族への取り立て・いやがらせ。

父親は一晩で白髪に、妻はノイローゼで自殺未遂。


この事実を自分に照らし合わせて想像すると・・・・・結論は自分の借金が原因・・・  そうとしかしか考えられない気がします。


金森氏は、知り合いの弁護士から学びながら、法的に起こった事実をみようとします。

そして逃げずに、そのマイナスをプラスに転換します。


苦悩は、瞬間的な深さより、時間軸の長さにより、解決策が見えるまでの時間の長さにより、度合いが決まります。 その時間軸をこの本では、表現し切れていないので、(たぶん)金森氏の実際の苦悩の何百分の1も伝わらない・・・だから若干物足りない


ただ・・・この本を読み終え、金森氏の言葉の重みは明らかに増しました。


以下 ”借金の底なし沼で知ったお金の味 ”より
=====

【事業】

ギャンブルとテレビとゲームには、はまらないようにコントロールできる自信がない限り近づかないことです。

(一方)”中毒性の高い事業をする”ことはビジネスの基本 (事業はギャンブルではない)

確実に不確定要素を潰していって、極限までリスクを抑えるのが事業

経験に裏打ちされた知識を十分に持ちながらも、その知識に囚われない偏見のない、ある意味無知な状態を保ち続けることが成功の要

経営が苦しくなった時の打開策は、売り上げを上げること。ところが、税理士は売り上げを上げる方法を知らないから、経費削減のほうばかりいじる


【アイデア】

覚醒とは、自分のもっていないものを突然どこか神様からもらうのではなく、昔から自分で持っていたものが、その時点の自分の思考の次元を超えて組み上がってくるだけのこと。神がかりでもなんでもない。もともと自分の中にあった、意外性のある組み合わせを悟るだけ


【人生と人間】

人生、乗り越えられない壁はないが、乗り越えたくない壁は無数にある。 人生はその人の器の大きさに応じた試練を人に与えるようにできている

(僕にとっては)”借金が人生の師”でした

人間はその立場にならないと理解できない主観に満ちた世界で生きている・・・・・・・ストレスにさらされた日常から逃避するために、心の空虚感を物によって満たすがために、コンプレックスの裏返しとしての誇示的消費によってじそんを満たすために、自制心が効かずにお金を使ってしまうこと、あるいは持っていないお金までカードを利用して使い果たしてしまう

人間というのは面白いもので、これから1150万円を稼ごうという儲け話にはまず乗ってこない人間であっても、既になくしてしまった1150万円を取り戻すという提案には抗しきれないで乗ってしまうものです。

人間は、自分が痛いところを指摘されると、それが正論であればあるほど、反論のすべがなくて腹が立つもの

絶対に助かりそうもない落とし穴に落ちてしまったら”積極的にあきらめる”こと。あきらめるのは、決してそれに絶望してやめてしまうというわけではありません。 あきらめないと、自分の限界許容量をはるかに超える大きな危機がやってきた時に対処できないから。  

 許容量を超えたものは、許容しないで受け流す。

八方塞がりの状況でも平然として起死回生の一撃を打ち込める図太さ、これがないと前へ進んで行けません。

”谷深ければ山高し” まず、試練から先にやってきます。その時、たった一度の試練で参ってしまうようでは、望むものを手に入れることは決して出来ないでしょう。逆に、その試練を乗り越えた先には、全く違う世界が見えてきます。
借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
(2009/02/05)
金森 重樹

商品詳細を見る



スポンサーサイト
テーマ:本の紹介
ジャンル:本・雑誌
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。