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「課題先進国」日本  キャッチアップからフロントランナーへ ①
怠惰な性質なので、どうしても追い込まれないと行動につなげられません。

中学生の中間・期末テストから、それを認識するようになりました。一週間前、クラブ活動が停止になって初めて”ヤバい・・かも”と焦りだす。そして脳は動き出すのですが、すべき勉強には向かわず、普段は読まないような本が面白くなってしまう。そして・・・・・2、3日前に青ざめ、前日は”睡眠は重要”と開き直る。そんなパターンを繰り返す。

タイタニックの舵がそう簡単に切れないがごとく、マジョリティの意識を変えるためには、マジョリティが身近に、”変えなければダメになる”と認識しなければ変えられない。「人間、困らないようになっている。困ったときに対応すればいい」(斉藤一人さん)とはもっともですが、国も同様。大きな課題が発生した時に、人間は叡智の限りを尽くし生存本能の力をフルに発揮し、その問題を解決していく。(言及するまでもないでしょうが、世界史の奇跡”明治維新”は、これ以上ないベストサンプルですね)

 逆に、生きることに困らない時、あるいは目の前に明確な目標がない時((戦後の日本人にとっての欧米諸国  現在のBRICs 中東諸国にとっての先進国 はその逆)))、マジョリティは変化を嫌い、変化をもたらす人や動きを排除する方向に動く。


さて、今の日本・・・・・
目標は無くなり、世界第2位の経済大国になって早40年超。

母国メディアから流されてくる情報は、ネガティブなものが大半を占める。(”週刊エコノミスト” は特にネガティブが大好き。大恐慌・大暴落・大不況・・・・の嵐←ジャニーズではありません。念のため・・・誰も間違えないか(笑) )

さて・・・日本に明るい未来はあるのか?

===========
日本には、まだどの国も解決したことのない課題が山ほどある。エネルギーや資源の欠乏、環境汚染、ヒートアイランド現象、廃棄物処理、高齢化と少子化、都市の過密と地方の過疎の問題、教育問題、公財政問題、農業問題など、解決しなければならない問題が山積みしている。

過去の事例

19世紀から20世紀にかけたドイツの化学をベースにした大産業の勃興 (産業革命後 イギリス・アメリカ・フランスに遅れをとっていた) この期間(1901ー45年)のノーベル賞受賞者はドイツ人が36名で最高 (2位 イギリス 25名 3位 アメリカ 18人 4位 フランス 16人 )

つづく



「課題先進国」日本―キャッチアップからフロントランナーへ「課題先進国」日本―キャッチアップからフロントランナーへ
(2007/09)
小宮山 宏

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