スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Wake Up ! Japan ② 「隷属国家日本の岐路」
世の中、日本人が思っているような(思わされているような)姿ではないのかもしれません。


1 食料自給率が低くとも輸入すれば良い

2 明治維新・第二次世界大戦前後のような大きな変革は、そうめったには起こらない

3 インフレって何? トイレットペーパーがなくなった狂乱物価時代など過去の遺物


北野氏は、そうした漠然とした思い込みを具体的な史実をもって目を覚まさせます

1 自国民を食べさせるために輸出を規制する国が出てくる
73年: アメリカは大豆輸出を一時停止した
95年: ベトナムは米の輸出を制限した
07年10月: 世界第2位の米大国 インドは 「国内インフレを抑制する」という名目で
米輸出を全面禁止
世界第3位の米輸出国 ベトナムもこれに追随

戦争が起こったら、食糧が足りなくなる・・・のではなく、戦争は起こらなくとも食糧が輸入できなく可能性は低くない

そして北野氏は主張します。


食糧自給率を100%に近づけることは、難しくない。

1962年比、半分までなってしまった日本国民一人当たりの米消費量を元に戻せばよい。

そのためには、日本マクドナルドの藤田田氏が、ハンバーガーを定着させた理論 『人は子供のころと同じ食べ物を、死ぬまで食べ続ける。人間は小さいころに覚えた味からは、生涯逃げられないからだ』


そうなんです。

だから”全小中学校で「完全米飯給食」を実施すればよい

”世界は健康志向で日本食に向かっているのに、日本は不健康食比率を高めているというばかばかしい状況を 冷静に考えれば良い。


2、 マジョリティは「今の状況が永遠に続く」と勘違いするが、10年で状況は全く変わる。

1981年、大部分の人は「ソ連はアメリカより優勢」と思っていました。しかし、そのソ連も10年後の1991年に消滅しています。
1981年、アメリカは世界一の債権国でした。それが91年には世界一の債務国になっています。


3、  オーストリア 1921-22 のインフレ率 約7000% ドイツ 1922-23 のインフレ率 1兆%!!!! 100億円が一年で1円の価値!?? 1985年 ボリビアのインフレ率 15万% 1988年ブラジル 1000%

(”君は1000%”は、カルロストシキ”オメガドライブ”が この時期のブラジルに住んでいた時に作った曲・・・・・・・・・って勿論 うそです(笑) 86年の曲です)

1989年 アルゼンチン 5000% 1990年 ブラジル 2740% 1992年 ロシア 2600% それほど遠くない歴史上にインフレがあったんですね。

to be continued つづく

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?
(2008/09/04)
北野 幸伯

商品詳細を見る

スポンサーサイト
テーマ:本の紹介
ジャンル:本・雑誌
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。