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アフリカを食い荒らす中国
BOB (書評からの抜粋) 
『アフリカを食い荒らす中国』

戦乱や誘拐、疫病が待ち受けるアフリカで、なぜ多くの中国人が働いているのか。

真面目に働けば刑期を短縮する、という条件を付けて、かつて英国がオーストラリアでしたように、囚人を送り込んでいる(某日本政府高官)のか?



リスクを冒して飛び込み、懸命に働いて財をなす中国人起業家は、少なくないのだ。

もちろん、資源確保のため、アフリカ諸国との関係強化を図る中国政府の強烈な後押しがあるのは事実だ。また、「人権擁護・腐敗追放」といった欧米風のお説教はしない。
アフリカ諸国にとって、発展に必須のインフラ整備と製造業育成に役立つことがメリットである。製造業不毛の地に中国人が工場を建て、現地労働者を雇って製品を生み出す。そうして技術移転が進み、地場産業が育つのだ。

それにしても、中国人のバイタリティはすごい。慎重な日本企業が途上国への進出で、中国や韓国に遅れをとるわけだ。これではとても国際競争で勝ち残れまい。

(読売新聞 書評から)
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90年代初頭、中東勤務時代、「日本人ですか?」より「韓国人ですか?」と聞かれる方が多かった。人口が半分の韓国だが、発展途上国では、日本の何倍もアグレッシブに活動しているんだな、と感じていました。

日本が発展途上国だった70年代までは商社マンが鉄を担いでアフリカ諸国を駆けずり回っていたとのこと。

これが、国の寿命サイクルなのか?

閉じた現在の日本では衰退していく過程を指を咥えて見ているしかないのでしょうか
アフリカを食い荒らす中国アフリカを食い荒らす中国
(2009/12/19)
セルジュ・ミッシェルミッシェル・ブーレ

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