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「歴史と誤解」
歴史は、短縮され単純化されているが故に、歴史の中に生きた人物の悩みと迷いを十分に伝えない。

そして、歴史の読者は事件の結末を知っているが、歴史のなかに生きた人々はそれを知らなかった。

歴史の読者は、その結果を知る故に、最後の勝者を始めから美化するし、最終的な成功例を当然そうなるように考える。

そこには、身辺些事に悩まされつつわからぬ結果に怯え続けた歴史に生きた人間の苦悩は伝わってこない。

現実に生きる人間が悩み苦しむ問題のほとんどは、答えのないことだ。

「歴史からの発想」

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)
(2004/03/02)
堺屋 太一

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