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「感情の地政学    恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか」
人々の感情は、投資や消費、ひいては文化や政治的態度まで左右する。
その自信の度合いによって集団の感情を3つに分類。

「希望」自信を表明し続ける

「恐れ」アイデンティティが弱まり、自己の前進よりも地位が奪われることに関心がいく

「屈辱」過去の栄光と現実の落差に自信を失う

(読売新聞 書評より  2010/3/28)

エジプト旅行をした時、「この国民は、4000年前の先祖にすがって生きている。だから、ダメなんだ」と感じました。

未来に向かって生きていない。進化するこを諦めている。頭を、知恵を使うことを諦めている。(観光客から金を巻き上げるための悪知恵は・・・あるかも・(笑))

「屈辱」を突き抜けた「生存本能」だけの割り切りの段階


日本は、歴史も文化もあり、かつ資源がない、自然災害がある、島国で孤立しがち。

つまり知恵の源を多く持ち、そして、それを生かさないと生き残れない、という危機感を国全体で共有できる稀な存在。

上記の「感情」論では、日本は、「恐れ」から「屈辱」への移行期に見えますが・・・

いやいや、日本人は、案外もっとしたたかですよね


  
「感情」の地政学――恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか「感情」の地政学――恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか
(2010/03/10)
ドミニク・モイジDominique Moisi

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