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UTADA 考   骨格が言語を作った
変わらぬものに共通するのは、”合理性”

金八先生が、漢字の成り立ちで子供説得することに対して
胡散臭さを感じたことがありましたが、それは人類の叡智に対する理解不足に過ぎない。

「”親” という字を見てみんしゃい。 木 の上に立って 子供をしっかり見守っている。 それがみんなの親なんじゃ。」

白川静さんに学ぶ漢字は怖い白川静さんに学ぶ漢字は怖い
(2007/12/27)
小山 鉄郎

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その国々、地方地方の伝統的食事は、気候や特産物を生かし、その地域に住む人に最適なもの。


言語における発音は、人種ごとに骨格・声帯などの最適解

だから・・英語の発音・発声は英米人と日本人は異なる


一体 何が言いたいんだー! とここまで読んでいただいた方は感じてますかね(笑)


なぜ UTADA作品には宇多田ヒカル作品にある”エモーショナル”さを感じないのか

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(2004/09/08)
Utada

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そうなんです

エモーショナルとは人間の根元

その根元を表現し伝える手段として、最も有効な骨格はその母国語を用いること


フェイ・ウォンの名作”天空”の2曲目の”棋子”は、中国語ですが
十分感情を動かされるんです

天空天空
(1997/09/26)
フェイ・ウォン

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英語(米国市場)でのチャレンジはすばらしい

彼女の天賦の才能がそれを必然的に求めているのでしょう

ただ、それならばアレンジはドメドメにしましょう
変な電子音で迎合してはいけません

歌詞も、宇多田ヒカルでは、孤独の追求 を見事にしているのに、

UTADAでは、失恋 そして日本人女性の米国でのステレオタイプを助長するような内容

(ほんの一部・・ですが、気になります
薬師丸ひろこ 最高傑作”Wの悲劇”中のセリフ 「メシは誰が作るの?」の”メシ”という一言が作品の評価の足をひっぱているように、ほんの一部分にも作品の全てが現れます。

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(2007/07/06)
薬師丸ひろ子世良公則

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宮崎駿氏が黒澤明作品”生きる”の冒頭の志村喬演じる市役所課長席を写す場面、その背景に壁のように積み上がる書類の山があるのですが、そのほんのわずかな映像を見ただけで”この映画は正座して見なければいけない”と感じたそうです。 魂のこもった作品は、どの場面のどの瞬間をとっても、それが画面に溢れている。)

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(2007/12/07)
志村喬;小田切みき;小堀誠;金子信雄;千秋実

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UTADA作品は宇多田ヒカル作品に比べ、宇多田ヒカル本人の魂の比率が低い。 マーケティング要素が強すぎる。 さらにそのマーケティング要素の質がイマイチ。

宇多田ヒカル作品に近い、宇多田ヒカルそのものを、マーケティングなど一切考慮せず、UTADA作品に反映させた時、日本の歌姫は、世界の歌姫へと飛躍できる・・・・・


以上 5回聞き終えた感想でした

This Is The OneThis Is The One
(2009/03/14)
Utada

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(でも、世界の歌姫にはなって欲しくない・・・・)



PS  英語の歌の発音で、一番美しいと感じたのは

ミュージカル Miss Sigonのオリジナル キム役
フィリピンの歌姫 リア・サロンガ

ミス・サイゴン <ミュージカル>― オリジナル・サウンドトラック

透明感が違います 
(アジア人という似た骨格から発せられる言語であることが、私自身にとってその発声を快感と感じさせたのかもしれません)



リア・サロンガはオリジナルのアルバムカセット(←フィリピン・・です)を2作品入手して聞いたのですが、タガログ語より英語に魅力を感じました。←上記の自分勝手説を自分自身で否定!(笑) 
 


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