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『ありがとう小沢一郎 僕たちは卒業します』SIGHT特集
「小沢一郎の政治キャリアは負けの連続であった。自民党内の派閥抗争に敗れ、新党を結成してはつぶし、政権を手に入れてもすぐに失ってしまう。にもかかわらず、小沢一郎には『剛腕』という形容詞がついて回る。それはメディア・政治家・有権者、そしてひょっとして本人も小沢一郎を性格に見ることができないためかもしれない。
本誌では、決してその本質を分析されたことのない、小沢一郎という政治家の全体像に迫ってみた」(渋谷陽一)


「小沢一郎は戦後の政治家が敢えて逃げてきたテーマ(安全保障問題、憲法9条を始めとした護憲論)について、蓋を開け、表に出して議論しようとした」(政治学者 政権交代直後まで小沢氏へのアドバイザー 山口二郎氏)

「新聞・テレビは相変わらず小沢さんが全部を動かしていると報道する。田中史観、金丸史観と同じです。だけど(実体は)そんなことはまったくないと思います。それは取材をしていないから、全部を小沢さんのせいにしているということだと思います。取材してわからなかったことは、みんな小沢さんがやったことにしてしまえば、そこで取材が終わるわけなので。」(上杉隆氏)

「メディアの作っている小沢一郎のイメージはあまりに陳腐。そう誘導しているマスメディアのせい、と小沢は怒り、ますますしゃべらなくなる。その悪循環」
「その人が持っているキャパシティとか、確信の度合いの深さって、実際会うとリアルなものとしてわかる。この前、橋下大阪府知事が小沢さんと会ったとき、オーラが凄すぎて何も話せなかったって言ってた。」

「今、時代が求めている政治家像は、坂本竜馬。竜馬って矛盾する要素を混在させる。土佐の下士の育ちでありながら、日本を上空から俯瞰するようなスケールの政治家・・・「みんなまとめて面倒みよう」という大風呂敷を広げたタイプの包容力のあるキャラクターが激動の過渡期には要請される。「赦す、受け入れる、癒す」という立場をとる人が出てきたらそのインパクトは凄いと思う。」

「(だから)小沢一郎が赦しの心を知ったら最強なんだけど・・・それは無理か(笑)」
(対談 内田樹 x 高橋源一郎)


第五の習慣    相手を理解してから理解される  (スティーブン・R・コービー)

自分を変えることですら、とても難しいのに、相手を変えることなんかできるわけがない。
自分が理解されていると感じる人の意見には耳を貸すことができるが、それでも素直に従うことは難しい。

古典的名著「人を動かす」(カーネギー)で何十年も前から言われていることは、いまだに、古くなっていない、十分説得力のある内容として読めるのは、人間が進化しない動物である証か?

それはさておき、メディアと日本を方向付ける政治家トップの認識ギャップは、その国民にとって、不要で巨額なコストであり、国家戦略の失敗である。

こんなつまらぬ、もったいないステージは、早くクリアーしなくちゃいけないでしょう

メディア不況は、マジョリティの支持を失っている結果であることをマスメディアは認識しなけれは、真綿で首を絞められる速度は早まるだけ。 



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(2010/03/31)
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