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伊丹十三「たんぽぽ」
今更ですが・・・伊丹十三はすごい

名作エッセイ「女たちへ!」「ヨーロッパ退屈日記」の日本人離れの卓越したユーモアセンスも素晴らしいのですが、映画監督としての人間観察力・表現力は抜群!

上っ面の美徳を語りたがる文化人や政治家は、目を背けたがったのでしょうが、ある種マキャベリ的視点で人間の本質を垣間見せてくれます。


この「たんぽぽ」では

食欲と色欲・・

この組み合わせが、これほどエロかったとは・・・


生たまごの黄身の相互口移し

牡蠣の貝で切って唇から出る血がついたとれたて生牡蠣


今更の伊丹十三ですが・・・良いものは良い

「お葬式」もそうでしたが、『生の人間』を感じる作品

性・汗・垢・排泄そして生を体感する映画

世界に誇るジャポンオリジナル・・・です



PS  伝統的日本人社会では浮いた存在だったんでしょうか・・・白洲次郎同様・・・  


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