スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『空気人形』
欲望を吐き出させる手段として生まれた存在

その人形が生を受けた。

「心を持つことは、切ないことでした」

オープニングで感じる居心地の悪さは、
自分の中に厳然としてある欲望の証

愛のない性欲に対する後ろめたさ

感情を持った空気人形に対して投げつける
「面倒くさいんだよ」という言葉の不快感

それも、自分に内包する醜さの一部により
感じる思い。

そんな自分の心に潜む嫌らしさに対峙?しながら見ていくうちに、空気人形役のぺ・ドゥナに感情移入していく。


空気人形 [DVD]空気人形 [DVD]
(2010/03/26)
ぺ・ドゥナARATA

商品詳細を見る

そして空気の抜けた体に息を吹き込むことが、美しい愛情表現として自然と受け入れる私自身


その愛情のお返しは・・それしか手段を知り得ない彼女ができたことは・・・残酷な悲劇



見たくない醜い潜在意識をを引き出されることで、だからこそ大きく揺さぶられる感情。

名作です


スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。