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世界の消費税
英国も、財政赤字削減のために、来年度よりVAT(付加価値税)の税率を現在の17.5%から20.0%に引き上げる。
2年間でトータル5%の引き上げ

ところで、日本の消費税と、英国を含むEU諸国、米国のVATとの違いに、軽減税率というのがあります。

他の国では、生活必需品関連(食料、新聞・書籍、燃料、医療、教育関連)については、通常より低い税率、ないしは免税措置が適用されています。

ただし、その定義は、国によって異なります。

【ドイツ】店内で食べるハンバーガーは標準税率の19%、持ち帰りは軽減税率の7%

【英国】同じTake away(持ち帰り)食品でも、フィッシュ&チップスやハンバーガーなど温かいものは標準税率の17.5%、スーパーのデリなど冷たいもの、冷めているものは無税。温度の基準は、気温より暖かいと課税だそうです

【カナダ】ドーナツを買って持ち帰る場合、5個以下だと標準税率の5%、6個以上だと無税。5個以下は、その場で食べられる個数で、6個以上は食べずに持ち帰る個数だから

【フランス】キャビアは標準税率の19.6%、フォアグラ、トリュフは軽減税率の5.5%。どっちもグルメ、贅沢の極みじゃないのか?と思う訳でありますが、これは、キャビアは輸入品、フォアグラ、トリュフは国産品だから

以上 英国在住の友人情報
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基準作りは、難しい。
合理的・フェアネス・・・そんな基準は価値観によって異なります。

そうしたギャップがあるから・・人間って面白い
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