スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フリーの究極 世界の叡智を自由自在に活用できる時代
1時間目   MIT物理学教授ウォルター・ルーウィン

一時間弱の講義を、時には二十五時間もかけて準備し、まるでロックスターのように教壇上を所狭しと駆け回り、まるで曲芸師のようなパフォーマンスや迫力ある実験のデモを通してわかりやすく物理の原理や法則を教える。 

2時間目  『これからの「正義」の話をしよう』の飛ぶ鳥落とす勢いのハーバード大学  マイケル・サンデル教授

3時間目  日本のインターネットの父? 慶大FSC 村井教授
                 「インターネットの現在と未来」

4時間目  ノーベル賞 小柴名誉教授 「物理講義」

こんな授業を無料でいつでも受講できる幸せな現在

上記コンテンツは全て、iTunes U だけで入手できます。
つまり、iPhoneで見れます。
つまり、いつでもどこでも見れます。

時間を取り合う時代。
「映像・音・文字」比較で圧倒的に映像は時間を縛るメディア。

音なら倍速・3倍速で聞ける

文字は、内容を要約して把握できる。読み流しできる。
時間コントロールは全く自分主体で選択できる。

一方、縛るからこそ影響力は大きい。しかしTVやパソコン上で見なければならないなら、時間のみならず、場所も制限される。

iPhoneはじめスマートフォンは、場所の制約を外す。


少子化が進み、塾通いが当たり前のような現代。
(田舎育ちの私が中学生のころ、千葉の親族で一つ年下の
弟分から、「東京では、塾に行っていない子供の事を『未塾児』って言うんだぞ」と言われショックを受けた記憶が残ってます(笑))

お金をかけないと、進学のハンディになる・・という先入観が植え付けられていますが、こうした超一流の贅沢とも言えるオープン・エデュケーションが普及しているなら、ネット環境さえあれば、ハンディどころか、世界で最も贅沢な教育を受ける事ができるわけですね。

そもそも、日本の大学生は(特に文系)大学の授業を「サボる」のが当然扱い。とはいえ、もし、最初に挙げた4つの授業のような楽しく、質の高い授業ばかりなら、授業に出ない事が”もったいない”と感じるはず。

そう。世界で最高レベルの授業プログラムを無料で自分の好きなように組む事ができる時代。

オープン・エデュケーションのコンテンツプログラムを使って
個々に適切なプログラムを組んであげる良質なフィルター役へのニーズは高そう。(大前さんにとっては、厳しい? それとも大前さんの企業がそのフィルター役を買って出ればいいのかな)

それにしても、ネットの良い側面を実感させられました。

【参考文献】「ネットで学ぶ」梅田望夫  飯吉透
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
(2010/09/08)
梅田望夫飯吉透

商品詳細を見る
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。