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【データ】ビジネス航空機 S・ジョブズ 手裏剣事件
世界のビジネス機 総数 約2万9000機


北米:2万機

欧州:4千機

日本:55機

中国、インド、中東などでも急速に伸びている


日本の空港での総着陸回数  5661回 (日本籍)

              1980回 (外国籍 740機)


「日本に来たら、下手すれば空港の端に追いやられて一般旅客以下の悪い扱いになる可能性もある。

世界を飛び回る大企業の経営者にとっては、日本は融通の利かない国と思われても仕方がない」と

指摘、「300人の団体客に匹敵、それ以上の影響力を持つ1人の企業経営

者などに入国での配慮がもう少しあってもいいはずだ」

Bloomberg 2010/9/17より

手裏剣事件がなければ、日本におけるビジネス航空機のこんな事実を知ることはなかったかも・

空港での手続きの効率性は、その国の効率性と 見なされることがある・・・


長時間並び、やっと自分の番になった・・その時に“プレイヤータイム(イスラム教1日5回の御祈りの時間)”が始まると・・どれだけ長蛇の列であろうが、御祈りの部屋に消えていきます。

そして10-20分待たされる・・!



中東の一部の国(厳格なサウジなど)では、御祈りの時間には、お店も閉まります。

買い物客は問答無用で追い出されるのです。郷に入っては郷に従え。

ところで、サウジの首都リヤド空港に夜10時頃に到着した時の話。


サウジにはアフリカやインド・パキスタンから多くの労働者(主に建設現場のブルーワーカー

やメイド)が入国してきます。ちょうど私が入国する前にインド・アフリカからのフライトが

到着しており、イミグレーションには大きな段ボールをたくさん運ぶインド・アフリカからの方々の長蛇の 列。列の途中では進まぬ行列に嫌気してか寝ている人々多数。この後ろに並ばなければならない・・・・午前0時の鐘がなってもどこまで行けるやら・・という不安を持ちながら列の最後に並んだところ、空港関係者らしき方が私のところに来て「お前は日本人か?」と聞かれ「Yes !」と強くうなずくと、手招きされて連れて行かれたのは外交官専用ルート。

日本人は優遇されている! 


それは、石油関連以外の産業のない中東での金持ちは

王族か、ベンツ・トヨタ・日産・ソニー・東芝などの販売代理店の権利をもったビジネスマン。


日本人は、中東に利益をもたらしている!
先輩の皆様!ありがとうございます
m(_ _)m

しかも、欧米人はアラブ人を見下しているのに対し、日本人は謙虚な態度。

好感を持たぬわけがない・・・・


ところが・・・・・

91年 湾岸戦争が勃発した時、安全を重視したため在バハレーンの日本人に帰国(離国)命令。

戦時中にバハレーンにいた方々に聞くと、いろ! んな情報が錯綜し不安感が煽られていたとのこと、容易に想像できるます

911の時、責任感の強い方々が、オフィスに! 残った・戻った結果、犠牲になってしまったことを知って る今、その帰国命令を責めることは到底できません。

あくまで、結果論ですが、その対応の結果、日本が中東でビジネスをとることが難しくなりました。

地元のアラブ人にとって、逃げるところはない。


だから、その後アラブの方々に繰り返し言われました。

「おまえら日本人はいざとなったら逃げるから(ビジネスはできない)」



欧米企業はどのように対応したか・・個人の自主判断に任せたのです

(自主判断にした場合、日本人は、家族は帰国させるにせよ、

当人は残る人がほとんどだったでしょうね。 善し悪しではありません・・)


せっかく日本人は好かれているけれど・・なかなか難しい・・
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