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善き人のためのソナタ
喪失することで、必要性・有り難さを認識することは日常茶飯事。

「当たり前」が「当たり前」でない世界

共産主義国家時代の「東ドイツ」。
監視の為の盗聴が当然だった時代。
権力維持のための言論統制。
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]
(2007/08/03)
ウルリッヒ・ミューエセバスチャン・コッホ

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不合理なシステムを維持するには、非人間的なシステムが必要。

そこには、それを破壊する力が必然的に蓄積される。

破壊に向かうマスの力が結集しやすい。

敵が明確な時、大衆のベクトルは同方向に向かう。

そのエネルギーは、時に、暴動という形で吹き出し、時に、抑圧の反動としての強力なポジティブさを表現した優れた芸術作品として昇華される。自由の時代からは、生まれ得ぬ作品として・・

社会システムの自由を奪われたことなどない私は、こうした作品を通じてのみ疑似体験ができる。たかが2時間、されど貴重な2時間。

「当たり前」を「当たり前」とせずに、エネルギーとするために、そして、なによりそうした時代に戻らない、戻らせないために・・お勧めします。
「善き人のためのソナタ」
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