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「おばさん」と「めし」
感情的にさせられる言葉は、それが全体の中では、別の意味を持たせていたとしても、切り離された単独の『単語』としてメディア上を飛び交うことが多々あります。

そして、それがその発言者のイメージを作ってしまうこともある。

「感情」は、理論よりよっぽど人を行動に駆り立てる。それは賛同・同調的感情より、反発・反抗的感情に強く反応する。

20代後半の女性が、口にした「おばさん」は、10代の話す「おばさん」より30代40代の同性の反発を招きやすいのは、年齢ギャップの小ささゆえ。

「あんただって、あと一歩でおばさんのくせに・・」


かくして,一言は重要であるのだけれど・・

それは、単に「きっかけ」に過ぎず、その瞬間までに蓄積された嫉妬・怨念の別形態ともいえます。


ところで、「めし」・・です(笑)

昭和のアイドルといえば「薬師丸ひろ子」

彼女の代表作品「Wの悲劇」

私も大好きなのですが、「めし」の一言が、映画全体にマイナスの影響を与えてしまった事実に気付いた人は少なくありませんでした(もしかしたら・・少なかったかも・・いや、私だけだったかも・・(笑))

オーディションに落ちて自信を失っていた薬師丸ひろ子演じる三田静香に、不動産セールスの森口昭夫(世良公則)が高台の素敵な賃貸物件を紹介しつつ「一緒に住まないか」というプロポーズに対しての一言が「"めし"は誰が作るの?」だったのですね

1982年作品に対してこれだけ記憶に残ってしまうことがあるほど、一言の重みは大きい・・時もある


「おばさん」と「めし」
かくも、一言は人によって大きなを影響を残す・・こともある(笑)


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(2007/07/06)
薬師丸ひろ子、世良公則 他

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