スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【中東情勢  サウジアラビアの行方】
結論:サウジアラビアの王政転覆はない。 理由:中東で拡張しているデモの原因は、物価高騰による生活苦。原油価格が高値安定している以上、日々1000万バーレルを産出(=毎日720億円のキャッシュが湧き出る)サウジは、それをバラまけば良いから。

私が勤務したのは湾岸戦争直後の91年から96年。サウジには毎月1回1週間の外交を繰り返していました。あの頃は、クウェート復興基金への拠出と石油価格が10どると低迷しており、サウジからお恵みを頂戴していたバハレーンでは毎週末に爆音が鳴り響き、デモが繰り返されていました。まぁ今振り返るとかわいいもんでしたが・・


NYだって不況になれば犯罪率が急増するがごとく、民主化度の程度の問題ではないのでは。勿論、デモの理由にも大義名分は必要なので、独裁体制に対する民主化運動としてのデモということになっているのでしょうが・・サウジが奮発して、1000億円エジプトにファイナンスして、食料など生活物資を潤沢に供給してあげたら、とりあえず事態は収まるのでは。民主化したって今回の問題の根本の解決にはならないから、新政権の基盤はとても脆弱。


【サウジの基礎】
GDP 約 40兆円
人口  2600万人 
石油収入は、外貨収入の90% 財政収入の80%を占める (だから、原油価格上昇時年には、「歳入が予算の3倍になった」なんて日本では有り得ないことが起こってしまう・・)
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。