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『チャーリー』
ナチス全盛時に、リスクを恐れず『独裁者』を作ったチャップリン。米国庶民は歓迎したそのフィルムは、米国政府にとって、彼らを批判する内容と見なし、チャップリンを米国から追放するきっかけとなった。どう見てもヒトラーの直接的批判でしかない映画なのに・・

米国政府は、自分自身をヒトラーと同じ側の権力層として『独裁者』で批判されたと感じた。米国民がこの『独裁者』で反権力運動を起こすことを恐れた。権力に反する個人はいつも悲しい。ジョンレノンも「ビートルズはキリストより有名だ」という一言で、文脈や言い訳を許容されることなく反ビートルズ運動が全米に巻き起こった。

そして、ある意味皮肉だが、そうした精神的どん底は、チャップリンやジョンのような天才に、その深さに比例した素晴らしい作品を生み出させる。それが『黄金狂時代』『殺人狂時代』『ライムライト』であり『リボルバー』『St.peppers』『ホワイトアルバム』『アビーロード』であった。

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