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宇多田ヒカル vs 渋谷陽一 ①
渋谷: キリヤさんの視点で考えると・・・


離婚相手の視点を堂々と正面から、興味本位でなく、
宇多田の心に潜む”悲しみ””孤独””成長”を引き出すという軸のもと、躊躇無く質問をなげる。

時に、宇多田ヒカルの構造を、(思いこみ激しく)本人を前にして、図々しく解説してしまう。

しかし・・・インタビューの冒頭文で、渋谷陽一は宇多田を評し”投げかける質問に対し、その先の答えが返ってきた”と絶賛。



渋谷陽一とは、”若いこだま””ヤング・ジョッキー””サウンド・ストリート” rockin'onと30年強の関わり。(←全く自慢できない履歴(笑))

現在発売中のオリコンでも宇多田ヒカルインタビューがあります

質は低くないです

音楽に対する真摯なインタビュー

でも赤線をひくところはほとんどなし


今月の cut で渋谷陽一による宇多田ヒカル 3万字インタビューが読めます



期待に反しない非常に興味深い今の宇多田ヒカルを知るための必読のインタビューです。


Cut (カット) 2009年 06月号 [雑誌]Cut (カット) 2009年 06月号 [雑誌]
(2009/05/19)
不明

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【渋谷陽一ショートヒストリー】
Rockin'on 社長

創刊の動機は、日本の既存の洋楽雑誌があまりに稚拙で読むに耐えなかったから


ヤング・ジョッキー、サウンド・ストリートなどでFM洋楽番組DJを務めるベテラン。 但し洋楽評論家の若手が育たないため、
大貫憲章、伊藤正則 たちは未だ”若手評論家”と呼ばれる
←ウソ(笑)

Led Zeppelin の極東宣伝部長


特に”天国への階段”の解釈では世界一?

ジミーペイジから見れば、ロバートプラントも歌詞を書けるようになった・・・ぐらいの意識(たぶん)

しかし、渋谷陽一は”この天国への階段は、「今後Zepは、存在化した”音”だけを追求していく」という決意表明の曲”

実際、”聖なる館””フィジカル・グラフィティ”そして最強”プレゼンス”へつながる作品群は、”音”を追求した結果。
(そんな解釈はどうあれ・・”プレゼンス”は至高のアルバムです)


あまりの思いこみの強さから、初めてのジミーペイジとのインタビューでは、空回りしまくり。ジミーペイジを呆れさせる。


しかし、そのジミーペイジの態度に、”ジミーペイジはZeppelinをわかっていない!”と逆ギレしたのは有名な話



There's lady who's sure all that glitter is gold
And she's buying stairway to heaven

・・・・

And if you listen very hard

The tune will come to you at last

When all is one and one is all

To be a rock ,not to roll

And she's buying a stairway to heaven


その”音”を求めるなら、それは確信に変わる

ひとつが全て、全てがひとつとなり、

それは決して揺らぐことのない確信となる

Led Zeppelin "Stairway to heaven"
筆者意訳

Led Zeppelin IVLed Zeppelin IV
(1994/07/18)
Led Zeppelin

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実際、”Presence”に向かって”確信”の”音”になっていきます
PresencePresence
(1994/08/18)
Led Zeppelin

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ミュージシャンは、(ロバート・フィリップを除いて)頭で考えた音を出す、のではなく、過去の経験・思考の蓄積と今の自分の感じていることが混ざり、結果として”その音”が自然とわき出る。(チョー知ったかぶり・・・です(笑))


おぉ 宇多田ヒカル インタビューについて書いているのに・・・(笑)

つづく

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コメント
ありがとうございます
クランベリーさん  ありがとうございます

> Carlieさん、カラオケは同類と行かないとはしゃげないですよ!<=同感です


(時間短縮のため天国への階段はいつも演奏部分をとばします)。<=笑  相当以前 たぶん30年ぐらい前に、河合尚子のラジヲ番組をたまたま聞いていたとき、「天国への階段」をかけたのはいいのですが、ドラムの前でフェードアウト。その後のコメントが「静かな曲でした」。   アホか!!!!

それにしても未だ覚えているなんて・・・・ファンは怖い(笑)



>・先々週に里帰りの予定でカラオケを楽しみにしていましたが、身内や友人から「インフルエンザを持って帰ってくるな」と言われて帰国を延期に、いつになれば帰れるやらです。<=日本は過敏すぎますね。 政府も先週後半ぐらいから、過剰反応をおさえるように動き始めましたが、いかんせん 初動が悪かった。 マスメディアも一度動き出したら止まらない・・・・・・ ロシア1人、中国 ゼロ なんて絶対ありえない。 世界の中では”馬鹿”正直であることのメリットは少ない・・・(まぁ 日本を良く知る外国人の方は、だからこそ ますます ”愛すべき”日本 となるのかも・・・)


>
> ところで宇多田ヒカルの歌はカラオケで歌うのですか? 恥ずかしながら最初藤圭子の娘と聞いて前川清の子供だと長い間思いこんでいました(^_^;)。<=そうでしたね。 最初の相手は 前川清・・・

宇多田ヒカルは、相当(想像以上に)ゆがんだ幼少期を過ごしたようです。 それを乗り越えているからこそ、にじみ出るすばらしきアウトプットになっている部分が少なからずあるのでしょう。

ところで、宇多田の歌・・・・結構難しい(笑)
2009/05/24(Sun) 13:00 | URL | Charlie 2011 | 【編集
Carlieさん、カラオケは同類と行かないとはしゃげないですよ! 同年代女性だけでカラオケの時は沢田研二とアンルイスでお茶を濁してストレス発散にならないのですが幼なじみの男友達や亭主と行けば60~80年代ロックでシャウトしまくり、弾けてます(時間短縮のため天国への階段はいつも演奏部分をとばします)。

近所にはカラオケルーム、韓国人経営のところが2軒ほど有るのみで英語の歌は充実してません・・・先々週に里帰りの予定でカラオケを楽しみにしていましたが、身内や友人から「インフルエンザを持って帰ってくるな」と言われて帰国を延期に、いつになれば帰れるやらです。

ところで宇多田ヒカルの歌はカラオケで歌うのですか? 恥ずかしながら最初藤圭子の娘と聞いて前川清の子供だと長い間思いこんでいました(^_^;)。

2009/05/24(Sun) 06:58 | URL | クランベリー | 【編集
ありがとうございます
グランベリーさん

ありがとうございます

私も以前、天国への階段をカラオケで歌ったことがあります。参加者3名中、1名はロックを知らない友人。もう一人は私と同類(笑)

一人には”悪いなぁ”と感じつつ、滅多にない機会。二人で歌いました。  でも・・・間が長い曲なのでちょっと恥ずかしい・・ですね。ロバートプラントの気持ちがちょっとわかった夜(笑)

それにしても、ジャメイカ をリクエストするとは、余りに渋いですね。さすがです(笑)
2009/05/23(Sat) 22:48 | URL | Charlie 2011 | 【編集
天国への階段の歌詞に反応してしまいました (^_^;) うちの夫婦は日本へ行くとカラオケルームで3時間ほど歌いまくります、いつも私がこの歌の担当ですが最後のTo be a rock ,not to rollを間違えてnot a rollとテロップを出しているカラオケが多く亭主がいつも「歌詞間違えてるよ!!」と文句を言ってます。  
昔、大好きなストーンズのUnder my Thumbをアンケートの新譜希望に何度も書いてたら他にもリクエストが多かったのか実現したのでD'yer Mak'erをしつこく何度もリクエストしてますがマイナーだから無理でしょうか・・・


2009/05/23(Sat) 14:10 | URL | クランベリー | 【編集
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