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宇多田ヒカル vs 渋谷陽一 ② ”その悲しみを解く”
”宇多田ヒカルは常に、私ではなく全体であろうとした。・・・彼女は自分自身のエゴや自己主張を意図的に封印することによって自分を守ってきたのである。その封印が今、解かれつつある。・・・・・僕にとって初めての宇多田ヒカル・インタビューだった。予想していたことだが、その頭の回転の速さは素晴らしく、ときどきこちらが追い抜かれてしまい焦ってしまうくらいだった” 

”明るい歌はイライラするぐらい歌いづらかったけど、悲しい歌はすごく歌いやすいんですよね。”

”限られた情報だけでそれが全てって信じ込んで相手を責め立てたりする人って、なんて想像力が足りないんだろうって思うんですよね。”

”そういう周りを理解しちゃうとか、自我的なものが薄れていくってとこで、わたしは
病気になっていないっておっしゃってましたけど、実際10代半ばとか後半とかから躁鬱が発症したりとか、そういうのはやっぱりあって。そういうふうに気持ちを押し込めていくのは、ほんと不健康で。だからわたしも病気になることをちゃんと通過してますね。今は意識的にそれを自覚してて、周りのサポートもあるから、自分でなんとかコントロールできるようにはなっているんですけど”

”歌詞とかメロディーって、要するに音楽って、どっかから探し出してくる感じ”

”許される唯一の方法って許すこと”

”声ってその人の魂の色が出るじゃないですか”

”生きてられるから、死を意識できる。と、昔からわたしは死ちかに対して親近感があって、”


”前にあった悲しみよりさらに大きなものがそれを包み込んでいって飲み込んで消化して同化しているみたいな。その新しいものと昔から悲しみの間に子供ができてみたいな、そういう感じです”

(つづく)
Cut (カット) 2009年 06月号 [雑誌]Cut (カット) 2009年 06月号 [雑誌]
(2009/05/19)
不明

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